building_pachinko
その1


1.xデーを迎えるにあたり

業界関係者なら誰でも知っているであろう2021年xデー。

なんとなくこの日を迎えてしまうと目も当てられない状況に陥ります。
どうせ良い機械がそれなりの台数で発売されるとお思いかもしれませんが
これが中々難しい状況なのです。

残り1年10カ月と目前に迫っているxデーの対策は万全ですか?

記事の発端となったTwitterはフルスロさんがまとめています。
この詳細と考察を2ページに分けてに記載していきます。
 


2.予算が無い

予算が無い。

機械は買えども結果がでない。

消費税の増税もあるし喫煙所も作る必要がある。

それに加えて今年来年は自粛が、、、

なのに「まどか、モンハン、絆、ハーデス」が消えていく。

使えそうなリゼロは取り合いになっているし。
(´;ω;`)ウゥゥ


どこかのコンサルが増台するな!なんて言っていましたけど決着がつきました。
4週間経過後も22000アウトを維持中古価格は跳ね上がっています
ユーザーが求めているにも関わらず増台するなという発言はコンサルとは言い難いですね。

供給が増えるから稼働が薄まるという話しが出ていますが
台数が3万を超えても6号機ナンバーワンなのは間違いありません。
あのスピードは体感すると病みつきです。

全国の台数を気にすることなく自店はコツコツ増やして大事に使いましょう。

理解しているかと思いますが設定3でも利益が取れているので、、そういうことです。
すみません。主観が入ってしまいました。




3.供給が足りない

とにかくスロットは適合率が低すぎて2月の適合率は12%です。
パチンコと違い内規変更の予定もありません。
今後、供給が足りないのは確実です。

早速モグモグ風林火山がパンクという話しが来ました。
行動できるホール様は早いですね。

出遅れると本当にベニアで塞ぐ羽目になりますよ。


パチンコは内規変更も5月に控え適合率も上昇が予測されています。
新台については私も時間がある限りデータを計算、分析して記事にしていきますので
導入の参考にしてください。


しかしメーカーはホールが非常に危険なことを承知で供給を絞っています。

希望台数の納品は必要かもしれませんが多台数を販売して在庫を抱えるリスクより
部材を残さないように希少価値を出して小規模のタイトルも完売させていった方が
メリットが大きいと踏んでいるのです。



 

4.簡単に計算してみた

ご存じかもしれませんが年間販売台数は昨年約175万台納品しています。
一般的に「機械を買う」と言われる店舗は年間7割前後の回転率です。

前の記事でも書きましたが300台の店は最低約1億2千万円必要です。
余すことなく年間5割の入れ替えが前提ですが更に7割で回すと
1億7千万円。

予算が4割以上増えます。

2年で350万台を納めてすべて入れ替えられる計算なので7割で回す店が半分あるとしたら
2000店舗の閉店か60~70万台不足分のベニアということになります。

少々怖い話しをしましたが、裏ではそうならないように全日が動いているだのいないだの、、
これは次の記事で。


5.稼働ランキング

ホールの稼働、利益確保は旧基準機に依存しているといっても過言ではありません。
下記は先週の稼働ランキングです。

スロット
1位リゼロ
2位ディスクアップ
3位バジリスク絆
4位沖ドキ
5位ザクザク七福神
6位マイジャグ4
7位聖闘士星矢
8位モンハン
9位おそ松
10位マイジャグ2

パチンコ
1位マクロス
2位エヴァ13
3位海ブラック
4位大海3アグネス
5位北斗無双
6位咲
7位大海4
8位アクエリオン
9位あしたのジョー
10位劇場霊

見ての通り赤字が旧基準機ですがトップ10の中に
スロットが7機種、パチンコが6機種も入っています

高単価でお客様にも支持されている。
そんな機械を外せというのは酷かもしれません。
しかし決まったルール。
撤去スケージュールを把握し計画的に撤去していきましょう。


基本中の基本だと言われてしまう内容だと思いますが
注意喚起も含め、あらためて記事にしました。

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