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証拠として残ってしまうんですね。

1.故障したパチンコ・スロット

故障したぱちんこ台で営業を続けることはできません。
機械を止めて正規の手続きを行い再度開店させる必要があります。
手順は下記の通りです。

1.機械を停止させる
2.メーカーに部品を発注する
3.所轄に書類持参のアポを取る
4.変更承認申請書を作成する
5.書類を提出し受理される
6.部品を交換する※
7.所轄が検査を行う
8.無事開店

※部品が来たからといって先に交換してしまうと無承認変更となり処分されます。

このような煩雑な手続きを踏まなければならないため遊技に支障がないレベルであれば放置されることが多々あります。
例えば、、、
ボタンが利かない
役物が動かない
LEDが切れている
玉飛びが正常ではないetc、、、

放置なのか気が付いていないかは不明です。
しかしぱちんこ店はお客様に遊びやすい環境を提供する必要があります。
壊れた機械を放置しているお店の信用度もそうですが、正常ではない機械に高いお金を出して打ちたくないですし、負けても気持ちよく帰れないですよね。
ちょっとしたことがきっかけで他店へ足を向かわせてしまうのであれば日々の確認、メンテナンス作業は必要です。

最近実際に起きた事例では所轄の担当官が朝一検査に訪れた際、何気なく検査対象ではない機械を見たところハンドルにパンの袋を閉じるやつ(名前忘れました)が挟まったままで放置されており処分の対象になったケースがあります。
その後、閉店後or開店前に全ハンドルを確認するタスクが追加されたのは言うまでもありません。
 

2.故障の証拠

いきなり回文のような見出しですみません。
最近パチンコの動画でハンドルにコインを挟んで遊技していた演者が指摘を受け、削除の上、謝罪をしたという事件がありました。

ハンドルにコインなどを挟むなんてぱちんこユーザーとしてはよくあることだと言われてしまうかもしれませんがこの場合、珍古台を紹介することが動画の趣旨だったため希少な機械にコインを挟むとは何事だと炎上したわけです。

これはユーザー側の過ちでしたが今回紹介したいのはホールが設置している機械の故障が証拠として残ってまった場合の動画です。

スロパチステーション
という媒体の演者で「じゃんじゃん」さんという方がマルハン新宿東宝ビル店にて3月1日に収録、4月5日に配信されています。

10:20~
ご覧の通り北斗無双役物の「無双」が一切仕事をしていません。
本人は一切触れていませんが詳しく解説しているので役物の破損には間違いなく気が付いているハズです。
遊技に重大な影響を与えるものではありませんが実際に故障しており、それが証拠として残ってしまっています。

※ブログの趣旨とは異なりますが出玉紹介って機種の特定や射幸心をそそる営業に加担していることになると思うのですがどうなんでしょう。


3.考察とまとめ

私の邪推かもしれませんが収録から公開まで約1カ月空いているのは動画を確認したマルハン側が故障に気が付き上記の手順で正常な状態の戻すための期間ではないかと勝手に推測しています。

追記
他の動画も収録から公開まで1カ月程度でした。


現在は正常に稼働するようになっているとは思いますがそれでもホールは大きなリスクです。
動画を配信するということは全世界に配信されます。他の機械も故障していれば撮影されて通報される危険がありますしブログのネタにもされてしまいます。
動画を収録して店名を出す以上は機械のメンテナンスに対して余計に気をつかう必要がありますね。

因みに、既にこの世には設置されていない「北斗の拳 転生」のリールLEDが切れている動画はわんさか出てきます。

これまでも指摘は散見されていますが、実際にはぱちんこ店とユーザー双方が納得して遊技しているのであれば大きな問題にはならなそうです。
行政処分の有無に関しては警察の判断ですので私はコメントする立場にありませんので悪しからず。